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村田ピアノ教室のブログ ~北海道旭川市より~

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カテゴリ:ピアノ( 135 )


2019年 05月 06日

間もなく仕事再開

我がピアノ教室は、GW最終日の本日午後からレッスン再開いたします。

10連休の人も多かったかもしれないけれど、ワタクシ自身の休みは5日間。

例年のGWと変わらなかった。

でも、それなりにリフレッシュはできたかな?


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さて、次の目標は7月21日の発表会。

令和初の発表会。

それに向けて、ガンガン働くよーw











by asahimamegoo | 2019-05-06 12:47 | ピアノ
2019年 04月 20日

我らのライバル

もうかなり前のことだが、あるピアノ関係者が、
「ライバルは同業のピアノ関係者ではなく、他の習い事」
と言っていた。

他の習い事を否定するのではない。
そうではなくて、ピアノの魅力を生徒に伝え、発信する。
それも我々の重要な仕事。


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縄張り争いをするアカゲラのオス同士。。。











by asahimamegoo | 2019-04-20 19:37 | ピアノ
2019年 03月 12日

ピアノは好きですか?

せっかくピアノを習うのなら、ピアノが好きにならなきゃね。

好きになれば、練習も捗る。

好きじゃなければ、練習は苦痛・・・

ピアノ教師は、練習しなさい、と言う以前に、ピアノの魅力を生徒に伝えなければならぬと思ふ。

そんなワタクシ、今まさにピアノに夢中w


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コハクチョウ。

厳冬期の旭川にはいない。

毎年、渡りの途中で立ち寄っていく。











by asahimamegoo | 2019-03-12 22:16 | ピアノ
2019年 03月 09日

自分が出す音を好きになる

とても大事なことだよね。

どんな楽器も、音色を重視するのは当然のこと。

ピアノが例外であるはずがない。

ワタクシ自身も、もっともっと良い音が出せるようになりたい。


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エゾモモンガの写真を在庫から。












by asahimamegoo | 2019-03-09 19:52 | ピアノ
2019年 03月 06日

どこまでも長く、どこまでも遠くに

3月4日放送の「激レアさんを連れてきた」で特集されていた、奇跡のトライアングル。
その音色の美しさたるや・・・
テレビ越しでも伝わるものがあった。
まるで無限に広がっていくかのような響き。
そして、永遠に消えないのではないか、と思ってしまうほど、どこまでも長く伸びてゆく。

ピアノでのそういう響きも、何度か経験したことがある。
フジ子・ヘミング、丸尾祐嗣氏ディーナ・ヨッフェ
自分が目指すのも、そういう音色。

ピアノはトライアングルと同様、打楽器的に音を出す。
打楽器は楽器と撥(ばち)が衝突した後にすぐに離れないと、振動を止めてしまう。
瞬間に離れた方がよく響くし、遠くに届く。
ピアノも同じ。
ハンマーが弦から瞬間的に離れる打鍵をすることで、豊富な倍音を含んだ美しく豊かな響きになる。
それこそが小さくても遠くに届く響き。

鍵盤の底までしっかり、という弾き方だと、打鍵の瞬間の音はくっきりはっきり鳴るけれど、減衰が早く、すぐに消えてしまう。
ハンマーと弦の接触時間が長くなり、弦の振動が抑えられるからだと思ふ。

瞬間の音より、そのあとに伸びてゆく音。
それを聴く習慣をつけると、ピアノがよりおもしろくなる。


ちなみにキツツキのドラミング。
春の森に心地よく響くのだが、クチバシが木の幹から瞬間離れるから美しいに違いない。

餌である虫を探すために木を突いている音は、決してきれいじゃない・・・(^_^;)
腹減った!
食うぞ!
というキツツキの気持ちが音に表れている?w
理論的には、幹に穴が開くくらい深く突いているため、クチバシと幹の接触時間が長く、振動を止めてしまう、といふことか。。。

ピアノの打鍵も、ドラミングのように、だね。



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コゲラもドラミングをするのだが、それに気づいたことはあまりない。
ギィ~、という声が目立つよねぇ。。。











by asahimamegoo | 2019-03-06 22:02 | ピアノ
2019年 02月 13日

ミスタッチ

スポーツは今や、ビデオ判定の時代。
野球やサッカーでさえも行われるようになった。
ミスジャッジが生むドラマってのもたくさんあったが、映像を見てキチンと検証することで、スッキリするものなのでしょう。

・・・

音楽の世界でビデオ判定があったとしたら・・・???
たとえばコンクールで、リプレイ検証でミスタッチを探す、なんてことになっちゃったりして???
さすがにないか(^_^;)

もちろんコンクールに限らず人前で演奏する時は、ノーミスを目指して練習するべき。
協奏曲やアンサンブルでは、テクニックが安定しないと共演者を不安にさせてしまうし、そうなるともう呼んでもらえない。
でも、ノーミスが最優先順位ではない。
ミスがあっても感動的な演奏があるし、逆にノーミスなのに心に響かない演奏もある。


ちなみに、ミスタッチにも、いろいろある。
いつもは安定して弾けているけれど、本番でたまたまミスっちゃった、というもの。
これは仕方がない。

でも、弾けるかどうか不安な状態のまま本番を迎え、案の定ミスをした。。。
これは練習段階で未然に解決しておかなければならない。
原因を分析して策を練れば、防げるのだから。
指導者の役割も、もちろん大切。


そしてピアノを弾く時は、爪を切っときましょうね~


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ね~











by asahimamegoo | 2019-02-13 16:01 | ピアノ
2018年 12月 06日

暗譜力・・・

記憶力は年々衰えていくものではあるが、、、

弾き方(奏法)が良くなると、暗譜力がupする、、、ような気がする。


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by asahimamegoo | 2018-12-06 10:50 | ピアノ
2018年 11月 11日

急がば回れ

伴奏を頼まれるなどして、短期間で曲を仕上げなければならない場合、焦りは禁物。

譜読みは、無理のないテンポで、奏法を意識して、ゆっくり、ゆっくり。

慣れてきたら徐々にテンポを上げていく。

最初から速いテンポで練習してしまうと、逆効果。

タイトルの通り、まさに急がば回れ。


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シマエナガ。











by asahimamegoo | 2018-11-11 18:44 | ピアノ
2018年 09月 22日

ピアノは伸びるがフォルテは伸びない、、、

こう書くとややこしくて(^_^;)

ピアノは音楽の強弱記号で、弱く、という意味。
楽器のピアノは、ピアノフォルテの略。
弱音(ピアノ)も強音(フォルテ)も自在に出せることからのこの名称。
ピアノフォルテだと長ったらしく語呂が悪いから、ピアノ、と呼ばれるようになったのかも。

さて、本題に戻します。。。
そしてここからは、ピアノ、フォルテを、弱音、強音のニュアンスで使用します。

ピアノは伸びるのに、フォルテは伸びない。
こういう演奏を聴くことがある。
ピアノはそこそこ伸びが良いのに、フォルテ、フォルティシモの時は打鍵の瞬間からの減衰がやたらと早い。
おっそらく、ピアノの時は鍵盤を浅くタッチし、フォルテの時に鍵盤を底までしっかり深くタッチしてしまうからそうなっちゃうんだと思う。

鍵盤を浅目に打鍵し、その直後にちょっと力を抜いてやることで、よく伸びる音になる。
底までしっかり弾くと、音が伸びず、減衰が早い音となる。
フォルテ、フォルティシモ、と思うと、力んで鍵盤の底までしっかり弾いてしまいがち。
でも、、、それは逆効果。

音が伸びるか伸びないかは、ハンマーが弦と触れている時間の長短による。
長く触れていると、弦の振動をそれだけ抑えてしまうので、減衰が早まる。
逆に瞬間に離れれば、弦の振動が保たれる。

ちなみに、打鍵の深さとか、脱力の仕方とかで、普段は気にかけないところに変化が生じ、それによって音の伸びが変わったりするようなのだが、、、
・・・それについてはヒミツです。。。

ピアノってホント、おもしろいです(ここでのピアノは楽器のピアノ)


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by asahimamegoo | 2018-09-22 19:43 | ピアノ
2018年 09月 19日

ピアノの音色が嫌いだった・・・

「子どもの頃、ピアノの音色が嫌いだった。
ピアノを習うよう勧められてはいたけれど、習う気になれなかった」

同世代の人から直に聞いた話。

ピアノの音色が嫌いだった理由は、哀しいけれど、わかる。。
かつては、指を高く上げる、鍵盤の底までしっかり弾く、という奏法の指導が多かった。
これだと音が割れるし、伸びない、響かない、良い音は出ない。
そういう音ばかり聴いていると、ピアノの音に魅力を感じないのは無理もない。
音色が大事なのは、どんな楽器にも共通すること。
ピアノが例外であるはずがない。

「でも、先生の音を聴いてから、ピアノが大好きになりました!!!」

うん、素直に嬉しいっす。
褒められたら伸びるタイプだしw

もちろん世の中には、ワタクシより遥かに美しい音色で弾くピアノ弾きが、プロアマ問わず多数存在する。
これからも、もっともっと良い響きを求めて、日々研究。。


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by asahimamegoo | 2018-09-19 21:36 | ピアノ