村田ピアノ教室のブログ ~北海道旭川市より~

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カテゴリ:指導法( 59 )


2018年 05月 16日

個性に合わせて

春は野鳥やちょうちょに目が行きがちだが、四つ足の野生動物も忘れちゃイカンよね。

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これらのエゾリス、同日同時刻に神楽岡公園で撮影。
冬毛が夏毛に生え変わる時期。
抜け方にも個性があるよね。


生徒の個性もいろいろ。
みんな良い意味で、クセがすごいっ
だから一人一人、教え方を変える。

でも目的はひとつ。
美しいピアノを弾けるようにすること。
ただ弾けるように、じゃなく、美しく弾けるように。
音楽はどこまでも美しくなければ、ね。










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by asahimamegoo | 2018-05-16 10:24 | 指導法 | Comments(0)
2018年 04月 28日

セカンドオピニオン

神楽岡公園のエゾヤマザクラの開花は、まだだった。。。
明日あたり開花宣言・・・かな???

・・・

で、今日もピアノの話をば。
タイトルの、セカンドオピニオン。
生徒にとってためになり、成長が促されるのなら、自分以外の先生に習うのは大歓迎。
逆に他の先生のレッスンを継続しながら、シークレットで私の所に習いに来る人が、今も昔も、何人かいる。。。

それとピアノの場合、奏法違えば教え方も全然違う。
習う側はそれらを比較することで、より良いと思ったものを選択することもできるわけで。

いつも書いているが、奏法の違いはあまりにも大きい。
音色、手のポジション、姿勢、使う筋肉、脱力する箇所、ほか。。。
私が傾倒するロシアピアニズムと、従来型の奏法は、すべてにおいて真逆。
どんな奏法と出会うかは、こればかりは運なんだろうな。。。


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巣材を運ぶ、シマエナガ。
子育ての季節を前に、大忙し。










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by asahimamegoo | 2018-04-28 19:30 | 指導法
2018年 04月 07日

美意識

楽器を美しく響かせる。

ピアノも例外であるはずがない。

生徒に教える時も、自分が弾く時も、いちばん大切にしていること。

耳を育てる、とよく言うが、美しい音色を聴き分ける、というのがもっとも大切なことなのでは?

音楽はどこまでも美しくなければ、ね。



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コブシの花芽。

散策の衝動に駆られる、旭川の美しき早春。

でもリサイタルがあるから、我慢、我慢。。。

・・・我慢してないからこういう写真を撮れるのかもね。。。(^_^;)










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by asahimamegoo | 2018-04-07 19:55 | 指導法
2018年 04月 03日

好きこそものの上手なれ

ピアノに限らず他の楽器も、スポーツもそうだと思うが、、、
それそのものが好きにならないと、練習が苦痛になることも。

我ら指導者がレッスンで最優先に行うべきことは、ピアノの素晴らしさ、演奏することの楽しさを生徒に伝えること。
好きになれば、自ら進んで弾くようになるもの。

ピアノを好きになってもらうには、レッスン中のダジャレ・・・は言わなくて良いが、やはり指導力が問われる。
ユーモアはセンスによるところが大きいと思うが、指導力は努力で向上させられる。
そして、どんな生徒に対しても、この子を何とかしてやろう、という気持ちを持って教えるべき、と思っている。

教えることをビジネスとして割り切るのはある意味簡単だろうが、音楽なんだから。
音楽やる上で厳しさも時に必要だが、それ以上に大切なことは、思いやりとやさしさ。


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私は生徒を選ばない。
みんなウェルカム。
超本格的な人もいれば、趣味の人もいる。
中には指がそれほど器用じゃない人もいる。
大人からゼロからはじめた人もいる。
でも、そういう人たちを弾けるように導いて、ピアノって楽しい、と思ってもらえてナンボ。
そういう小さなことの積み重ねが、ピアノ界、音楽業界の活性化につながるのね。










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by asahimamegoo | 2018-04-03 13:15 | 指導法
2018年 01月 12日

延長線上

ピアノを学習する順序のこと。。。

昔は、、、

バイエル上下巻をすべて終わらせてから、次はブルグミュラー。
それが終わればツェルニーか、ソナチネアルバムか???
ツェルニー40番(?)が終わったら、ようやくショパン。

というのが普通だったと思う。

でも、ツェルニーとショパンは、奏法がまったく異なっていたことは明らか。
作曲家の奏法が作品に反映されるのは当然のこと。
ツェルニーの延長線上にショパンはない、というのは今や常識と言って良いだろう。

順序については、色々考えるところがあるのだが。
私は生徒の個性によって、いろいろと変えている。
身体的特徴、性格、目的、曲の好み、等々。
全員に同じ教え方をするということは、まずあり得ない。


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アカゲラ♂

最近、クマゲラによく会っていたけど、何だかんだ言ってアカゲラがいちばん遭遇率が高い。
もちろん、アカゲラの延長線上がクマゲラ、なわけはない。。。



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by asahimamegoo | 2018-01-12 22:13 | 指導法
2017年 12月 25日

ユーモアだけでは

おもしろいピアノの先生。
笑いの絶えないピアノ教室。

もちろんレッスンは楽しいに越したことはない。
でも、レッスンの内容が伴っていなければ、それは本末転倒というもの。
楽しいだけのレッスンは、きっと空しい。

また、ユーモアってのはセンスによるところも大きいだろう。
ユーモアがニガテな人が無理してユーモアを言うと、それはしばしば失言となる。
それなら真摯に真面目に誠実に教えていれば良いと思うし。

結局指導者は、レッスンの中身を充実させなければならない。
だから、勉強を続けるべきなのね。
学ぶのにセンスは関係ない。
意識の問題。


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さて、村田ピアノ教室の年内のレッスンもあとわずか。
忘年会に向けて(もう既に何度かやったけど)お仕事がんばります~



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by asahimamegoo | 2017-12-25 15:04 | 指導法
2017年 11月 24日

時に丸投げ。。。

生徒に大曲を与える場合、生徒の実力が伴っていることはもちろんだが、指導者がそれに対して技術指導ができるべき。
もちろんその曲を弾けるに越したことはないが、仮に弾けなくてもそれを弾くための奏法、理論を知っておくべき。
ショパンのエチュードやバラード、ソナタ等を課すなら、それくらいできなきゃイカンと思う。

大曲に限らない。
ブルグミュラーだってギロックだって、はじめての人にとっては難曲。
「練習してきなさい」
とだけ言うのは無責任。

もちろん、生徒に自力で頑張ってもらうことも必要。
何でもかんでも教えすぎると、生徒が指導者に依存する。
つまり、音楽的な自立ができない。
それでもできなければ、助け舟を出す。
助け舟はもちろん、テクニックや練習法等、具体的なアドバイス。


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クマゲラ。
11月6日の写真。。。
忙しくて新しい写真を撮りに行けてないので、在庫から(^_^;)

忙しい理由は、あさっての発表会。
忙しいのは良いことだ。
さぁラストスパート、頑張りましょう。



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by asahimamegoo | 2017-11-24 22:07 | 指導法 | Comments(0)
2017年 06月 08日

長い目で

私の仕事は、ピアノを教えること。

生徒のほとんどは、子ども。

子ども(もちろん大人も)に教える時は、長い目で見ることがとても大事。



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目先の幸せにこだわっていては、美味しいお米が収穫できないのとある意味同じ・・・???



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by asahimamegoo | 2017-06-08 20:27 | 指導法 | Comments(0)
2017年 06月 04日

丁寧

最近、卓球の選手というイメージが強いこのコトバ。。。

それはともかく、ピアノを教える時も、丁寧であるべき。

難しいところ、弾けないところを解決するための具体的な手段を講じられきゃ、ね。



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コサナエも、お目覚め。

いや、お目覚めではなく、その少し前までは幼虫だっただけだよね。。。

トンボはサナギにならないし~



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by asahimamegoo | 2017-06-04 12:29 | 指導法 | Comments(0)
2017年 02月 26日

見て学ぶ

ピアノに限らずだと思うが、演奏している姿を見せることもレッスンにおいて大切なことだと思う。

聴かせると同時に、見せる。

時には奏法とか身のこなしがわかるよう、多少大げさに動きをつけたりして。

私も奏法を研究するのに、色んなピアニストの動画を見た。

たとえばこの人。





ダン・タイソン。

曲は、ショパンの舟歌。

弾き方に力感がないのに、音が出る。

いや、むしろ、力感がないからこそ、良い音が出る。



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古今東西、世界の超一流のピアニストの映像をYoutube等で簡単に見られる今日この頃。

もちろんライブではないので、音色や響きは完全に再現はできないけれど、これを利用しない手はないでしょ。



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by asahimamegoo | 2017-02-26 20:08 | 指導法 | Comments(0)