村田ピアノ教室のブログ ~北海道旭川市より~

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カテゴリ:音楽( 48 )


2018年 09月 23日

秋だねぇ

紅葉の見ごろはこれからだが、季節は秋。

朝の最低気温は、一桁の日もありにけり。

秋はやっぱり、ブラームス。





6つの小品 Op.118 より、第2曲 間奏曲

ピアノ ゲンリヒ・ネイガウス

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神楽岡公園の、トチノキの実。










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by asahimamegoo | 2018-09-23 19:48 | 音楽 | Comments(0)
2018年 09月 21日

美しいものを見ることで、、、

姫路城が白鷺城と呼ばれる理由は諸説あるらしいが、、、
その一つが、白漆喰で塗られた城壁の美しさからそう呼ばれる、というもの。(wikipediaより)


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やはり白鷺は美しい。


そういえば北斗の拳に、南斗白鷺拳、ってあったなぁ。。


自然界の美しいものを見る。
音楽やるにも、大切なことだと思ふ。。










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by asahimamegoo | 2018-09-21 16:32 | 音楽 | Comments(0)
2018年 09月 10日

耳をすませば・・・

日本人にお馴染みの、秋の虫の声。
いや、声、というのは違和感がある。
だって、口から声を発しているのではなく、翅を擦って音を出してるわけだし。
やはり、虫の音(むしのね)、だよね。

この虫の音、欧米人にとっては雑音、というのはよく知られている。
虫の音を聴く時の脳の使い方が、日本人と欧米人は異なるらしい。

ちなみに、倍音が聴こえるかどうかも、脳の使い方の違いなのだとか。
耳をすませば、2倍音(1オクターブ上)、3倍音、と聴こえてくるかもね。
私もかつては聴こえていなかった。
というか、聴いていなかった(^_^;)
気をつけていれば脳の使い方も変わり、聴こえるようになるのでしょう。


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カンタン、オスとメスがご対面~
ここへ至る過程は、簡単じゃなかった(^_^;)

そういえば停電で真っ暗闇になった時、静寂の中で虫の音がいつもより美しく感じたなぁ・・・









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by asahimamegoo | 2018-09-10 15:09 | 音楽
2018年 09月 04日

クラシック音楽の日

今朝、車のエンジンをかけると、、、
「おはようございます、本日は、クラシック音楽の日です」

9月4日、クらシっく。。。
やや強引なごろ合わせだが。。。(^_^;)

クラシック音楽はヨーロッパ発祥の芸術。
それを生業にしているワタクシ。
だからこそ、日本の歴史や文化を知り、それに誇りを持たなきゃ、と思う。

それはともかく、今日はクラシック音楽の日。
てことで、クラシック音楽を聴こう♪




ブラームス作曲 交響曲第3番
指揮 レナード・バーンスタイン
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

秋はやっぱり、ブラームス?


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キツリフネ。
黄色いツリフネソウだから、キツリフネ。










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by asahimamegoo | 2018-09-04 12:59 | 音楽
2018年 08月 28日

賞は目的に非ず

アインシュタインは、ノーベル賞を取るために相対性理論を研究したわけではない。(相対性理論ではノーベル賞をとってないが)
司馬遼太郎の「梟の城」だって、直木賞を狙ったものではないでしょう、きっと。

こういう賞ってのは、それぞれの分野で素晴らしい仕事をした結果、あとからついてくるもの。

音楽だって、同じこと。
賞より大切なことがある。
賞レースが目的となって、その大切なことを見失わないようにしないと、ね。



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オオシオカラトンボ、すごく久しぶり。
相変わらず、濃いねぇ。。。


野鳥、昆虫をはじめとする野生動物の写真を撮ってはブログに載せてるワタクシだが・・・
写真は目的ではない。
良い写真を撮ろうとして、動物たちに迷惑をかけてはいけない。
そして、動物たちへの愛情がなきゃ。

音楽やるにも、こういうことって大事だと思う。










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by asahimamegoo | 2018-08-28 22:28 | 音楽
2018年 08月 23日

旭川の秋の虫

旭川は、自治体としては珍しく、市の「虫」が指定されている。

それが、カンタン。


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ムラサキツメクサにいる、カンタンのメスの幼虫。

カンタンのオスは今頃の季節になると、、、ルルルルルル、、、と、美しい音を聞かせてくれる。

名前が「カンタン」だからではないが、意外と簡単に見つけられます。。。

ちなみに北海道は、秋の虫の種類が本州以南と比べて少ない。

文部省唱歌「虫のこえ」の歌詞に出てくる虫は、北海道にいない率80%(^_^;)

マツムシ、スズムシ、クツワムシ、ウマオイ・・・

これらはみな、北海道にはいませんよぉ~

いるのはコオロギのみ。

寒冷な北国ゆえ、昆虫をはじめとする変温動物は生きにくい環境だからしゃーないよね。。。

・・・

旅行等で見知らぬ土地へ行ったら、自然界から聞こえてくる「音」を聞いてみよう。

秋の虫、セミ、鳥、、、等々。

ふだんは聞き慣れない音が聞こえてくる。

それもある意味、音楽なのかもね。










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by asahimamegoo | 2018-08-23 19:56 | 音楽 | Comments(0)
2018年 05月 19日

意識しないと聴こえない

ワタクシの野鳥観察歴は、9年ほど。
それ以前は、知っている鳥といえば、スズメとカラスとハト。。。
オジロワシ、オオワシくらいは知っていたか。。。
まぁそんなレベルだった。

鳥のさえずりも、知っているのはホーホケキョとカッコウくらい。

オオルリ???
誰だそれ???

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・・・これがオオルリ。。。

知らないことは、存在しないことと同じ。
かつてはオオルリの美しすぎるさえずりも聞こえていなかった。。。

・・・

ピアノの音色も、そう。
特に倍音、ね。
倍音を聴かないのは、実にもったいないと思う。

倍音も、それを意識することで聴こえるようになってくる。
無意識だと、なかなか聴こえてこない。
ピアノは音を出したら減衰がはじまる楽器だけに、立ち上がった瞬間の音だけを聴いてしまいがち。
でも、そのあとに伸びてゆく倍音を意識し、それを変化させることで、様々な色彩感が生まれてくる。
このことがピアノの指導現場で、どれほど意識されているだろう?

ちなみに、音色が美しいと言われるピアニストの多くは、倍音が豊富。
たとえば、フジ子・ヘミングがそう。
ミスタッチが多くても聴衆を惹きつけるのは、音楽的な魅力もさることながら、その美しい響きによるものも大きいに違いない。
もちろん倍音に対して無意識でも、響きの美しさは感じられるもの。
自分もかつて、倍音の「ば」の字も知らずにホロヴィッツのCDを美しいと思って聴いていたものです。
でも、その正体を知ると、ピアノのおもしろさが10倍増。

ピアノで耳を育てる、というのは、倍音を聴けるようにすること。
それは、美しい音色を聴き分けられるようにすること。
・・・せんせーのココロの中のように美しく(こら)











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by asahimamegoo | 2018-05-19 21:42 | 音楽
2018年 05月 03日

アンサンブルの時も

天気が悪くてインドアになりがちのGW後半。
旭川市内の桜は、たぶん満開のところが多いと思う。

で、そんな雨降りの中、昨日はトランペット吹きの友人と、市内某所でアンサンブルで遊んで?きた。
ピアノが他の楽器と合わせる時もソロと同様に、倍音を豊かに響かせることが大事だと思う。
倍音が少ないと他楽器とうまくハモらず、音同士が喧嘩してしまうことも。

やはり音色って、すごく大事。
奏法はあくまで、ピアノを美しく響かせるための手段。

まぁでもほんと、楽しかった。
その後の打ち上げも、ねw


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コツバメ、という名のちょうちょ。
ツバメの子じゃありませぬ。。。

ヒメギフチョウと発生時期がかぶるからか、コツバメにはなかなかカメラが向かない。。。
地味だからね(^_^;)










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by asahimamegoo | 2018-05-03 09:53 | 音楽
2018年 04月 30日

鳥と音楽

テレビも無ぇ ラジオも無ぇ 車もそれほど走って無ぇ

19世紀のヨーロッパは、それが当たり前だった。。。
車は、それほどどころか、まったく走っていなかったでしょ。。。

ピアノも無ぇ バーも無ぇ

・・・ピアノはあった・・・

昔の人々は現代人より、自然に敏感だったに違いない。
視覚、触覚、そして聴覚。
あらゆる五感から自然を感じていた。
もちろん、音楽家も。

たとえば、春の鳥のさえずり。
ナイチンゲール、カッコウ、そしてクロウタドリ。
そこからインスピレーションを得て作られた作品は数知れず。

クロウタドリは、日本にはいない。
でも、似た鳥はいる。
それは、クロツグミ。


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明るく大きな声でさえずっていた。
声の美しさは、オオルリと聞き間違えることも。
日本三鳴鳥から漏れたのは・・・見た目が地味だから???


ちなみに、ラヴェルのピアノ曲「鏡」の第2曲「悲しい鳥たち」とはおそらく、クロウタドリのこと。
解説書などには「黒つぐみ」となっていることが多いが・・・
日本に棲息するクロツグミとは似ているけれど、異なる種。
ツグミ科の鳥であることは共通だが。




タチアナ・ニコラーエワのリサイタルの模様。
最初に弾いているのが、ラヴェルの「悲しい鳥たち」

※ラヴェルの「鑑」の初演は1906年てことで、20世紀に突入してしまっているけど(^_^;)


ちなみにクロツグミのさえずりからは、悲しさは感じられない。
朗々と、高らかに歌い上げる。
そして自己主張が強そう。。。










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by asahimamegoo | 2018-04-30 12:47 | 音楽
2017年 12月 16日

目的は何?

先日のm-1グランプリで、2年連続で2位になった和牛のツッコミの川西クン。
今年は優勝を決めるという思いを抱いていきたが、この一年は漫才が楽しくなかったそうな。
その反省を踏まえ、
「『(グランプリを)とらなあかん』『優勝せなあかん』という期待値もあるけど、楽しもうかなと。もう、とことん!」

賞レースはそれが目的化すると、本来のあるべき姿を見失うことがしばしば。
小説家は芥川賞や直木賞をとるために執筆しないだろうし、科学者はノーベル賞を目指して研究に没頭するわけではない。
それぞれの分野で、より良いものを追求したことによる勲章。

音楽もそう。
ピアノを習う子どもたちのコンクールに対する取り組み方、取り組ませ方にも通じるところがある。
入賞が目的化してしまうのは本末転倒というもの。
音楽に真摯に向き合うこととか、お客さんが感動する演奏をお届けすることとか、大切なのはそういうこと。
入賞はあとからついてくるもの。
コンクールは取り組み方次第で、たとえ賞をもらったとしても、得るものよりも失うものの方が大きくなるかもしれない。


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m-1での和牛のネタは、本当におもしろかった。
ご本人の言うとおり、彼らが漫才をとことん楽しむことが、よりおもしろいネタ作りに繋がるのでしょう。
これからも私たち視聴者を大いに笑わせてほしい。

ちなみに今年のm-1、何年かぶりに最初から最後まで、リアルタイムで全部見た。。。
とろサーモン、おめでとう~
スカシ漫才やってた頃から、彼らのネタは大好きでしたw



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by asahimamegoo | 2017-12-16 19:01 | 音楽