2009年 06月 03日
昨日の人志松本の〇〇な話。 お笑い好きの私だけど、現在、毎週欠かさず見ているのはこの番組だけだ。 テーマはまたもや好きなもの。 千原ジュニアは吉本興業の先輩芸人、板尾創路のことを語っていた。 「お笑い科学では測れないおもしろさ」 わかる~ 昔、「ダウンタウンのごっつええ感じ」に出ていた頃から面白かった。 シンガーソングライターとか、板尾係長とか。 当時のごっつのレギュラーは、相方のほんこん、今田耕司、東野幸治など、そうそうたるメンバーだ。 その中でも異彩を放っていた。 もうこれは才能だよね。 持って生まれたもの。 努力で身につくものじゃない。 何とも不思議なオーラを持った芸人だ。 ピアニストでも何でも、舞台など人前で活躍する人は、何かしら雰囲気を持っている。 どんなことでも人気が出るには、上手い、下手よりも、雰囲気の方が重要だったりもする。 実際に見た中では、ユンディ・リはとても雰囲気がある人だと思った。 ユンディ・リは、もちろんピアノはとても上手だけど。 ショパンコンクールの優勝者、という輝かしい経歴がある。 でも、コンクールで優勝したからと言って、人気が出るかどうかは別。 肩書きだけじゃ、人気は出ない。 それは、ショパンコンクールであっても、チャイコフスキーコンクールであってもそうだろう。 コンクールとは無縁と思われるフジ子ヘミングはどうなんだろう? たいへんな人気がある。 実演は聴いたことがないけど、たぶん舞台に出たらとても雰囲気がある人じゃないだろうか、と推測しているけど。 それとおそらく、とても美しい音色の持ち主だろうと想像しているけど。 テレビやCDの音色は、どれほど信頼できるのかわからない。 あと関係ないけど、子どもの頃に見たアントニオ猪木。 この人もたいへんなオーラを感じた、ような記憶があるなぁ。 このような雰囲気とかオーラというものは、理屈云々の話じゃない。 それこそ科学じゃ解明できないのかもしれない。 もちろん、オーラの泉でいうオーラとは全然別です。 私にはそんなの、見えません~ 話を元にもどすけど、来週の人志松本の〇〇な話は ためになる話 だそうです。 もちろん、見ます。 シンガーの動画はコチラ 板尾係長はコチラ 一日一回♪ ポチッ♪
by asahimamegoo
| 2009-06-03 13:06
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