村田ピアノ教室のブログ ~北海道旭川市より~

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2018年 06月 14日

ロシア・・・

ピアニストをもっとも輩出している国は、ロシアであることは間違いない。(ウクライナ、ベラルーシ等、旧ソ連の国々も含む)
ラフマニノフ、ネイガウス(父子)、ホロヴィッツ、リヒテル、ギレリス、ソコロフ、プレトニョフ、キーシン、トリフォノフ、、、ほかたくさん。。。
それはロシアのピアノの教育が優れているからに他ならない。
近代的ピアノ奏法の生みの親とされるショパンとリストの伝統を受け継ぎ、それを発展させていったのだろうと思う。

ロシアピアニズムには4大流派というのがあるそうだが(存在は知っているが詳細まではわからない)
特にネイガウス派を受け継ぐとされるピアニストは、響きが実に美しい。
先日札幌で聴いた、ディーナ・ヨッフェ氏はネイガウス派。
出身はバルト三国のひとつ、ラトビア。
私がロシアピアニズムについて勉強させていただいた丸尾祐嗣氏も、主にネイガウス派の奏法を研究するピアニスト。
間近で聴かせてもらった演奏は、実に美しかった。

美しい芸術は、合理的な裏付けがあるものだと思う。
ピアノはもちろん、ほかの楽器も、バレエも絵画も彫刻も、きっとそう。


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カラスアゲハを美しいと感じるのも、理由があるのだと思う。
形、光沢、その他諸々。
ある意味芸術的。
ただこの写真、背景は残念。
花にとまってくれよ~

そんなロシアで、サッカーのW杯が開幕する。
がんばれニッポン!
下馬評を覆せ!










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by asahimamegoo | 2018-06-14 10:27 | ピアノ


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