2015年 06月 12日
たとえばシューマンの連作モノや、ショパンのマズルカ。 これらの曲の繰り返しは、楽譜通り行われることが多い。 でも、モーツァルトやベートーヴェンのソナタは・・・ 忠実に行う場合もあるが、省略する場合もしばしば。 子どもの発表会などでは、繰り返さないことが多いカモ。 これ、聴く立場と弾く立場では、感じ方がちょっと違うカモ。 聴く立場だと、古典派のソナタで繰り返しされると、ちょっと飽きてしまうことも。 でも逆に弾いていると、繰り返ししなきゃ物足りない、と思ってしまう。 弾いている人と聴いている人の間には、しばしば温度差がある。 その温度差を埋めるよう努力するのは、演奏する側であるべきなんだよね。 聴きにきてくださった方に満足していただくために、ね。 カルガモ。 漢字では軽鴨、と書くけど、キミ、そんなに軽いかね? カモの中ではまぁまぁ大型の部類だと思うけど。 名前と実物に、温度差があるパターン。。。 ↑旭川、北海道の情報はこちら。 ↑ピアノや音楽の情報はこちら。 ↑柴犬ナナコに清き一票を(笑)
by asahimamegoo
| 2015-06-12 08:35
| 音楽
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