2015年 03月 23日
ピアノを教える上でこだわっていることは、合理的で無理のないテクニックと、美しい響き。 効率の良い練習法ってのもある。 でもそれ以上に、生徒の音楽的な個性を尊重すること。 ワタクシ、前から言っていることだが、生徒の演奏は自分に似ない方が嬉しいもの。 発表会も、生徒がみんな同じ音楽の作り方をする、という風にはしたくない。 持っている音楽は、みんな違うんだから。 それもこれも、合理的なテクニックがあってこそ。 合理的なテクニックがあるから、美しい響きを奏でられる。 テクニックに余裕があるから、自らの個性を音楽に反映できる。 テクニックがいっぱいいっぱいだと、音楽どころじゃないでしょ。 やっぱり技術指導をちゃんとできなきゃ、って思う。 我々は、生徒を弾けるようにしてナンボ。 弾けるようになるから楽しいんだから。 カモもいろいろ、個性的。 ここに写っているのは、、、 ヒドリガモのオス1羽 ヒドリガモのメス2羽 オナガガモのオス4羽 オナガガモのメス2羽 野鳥たちにとっての渡りの季節、カモの数も増えてきた。 ↑旭川の情報はこちら。 ↑ピアノや音楽の情報はこちら。 ↑柴犬ナナコに清き一票を(笑)
by asahimamegoo
| 2015-03-23 13:20
| 教えること
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