2014年 09月 29日
最近話題になっている、この動画。 デンマークで行われた、カール・ニルセン国際フルートコンクールでの一コマ。 顔面に蝶が止まりながら、演奏を続けた日本人、太田幸江さんのプロ根性に、賞賛の声が上がっているとか。 ちなみにこの蝶は、クジャクチョウ。 北海道では平地でごくごく普通に見られる身近な蝶で、当ブログでも何度か登場している。 本州では標高の高い場所で見られるとのこと。 ヨーロッパでも馴染み深い蝶なんだそうです。 ニュースやワイドショーで取り上げるなら、蝶のことも紹介すれば、もっと話が膨らむのに、ねぇ。。。 あと、曲名も。。。 曲名、ワタクシは知りませぬ。 ご存知の方は、ご教示お願いいたします。 演奏中はもちろん、多少のハプニングがあっても演奏を続けなきゃならない。 動画のように蝶が顔に止まったり、ハトが肩に止まったり、エゾリスが舞台を走ったり、その程度なら続行可能だけど・・・ でも、こんな場合はどうする?? スズメバチが顔に止まったり、マムシが接近してきたり、イノシシが突進してきたり・・・ そういう場合はさすがに、逃げの一手??? それにしてもあのクジャクチョウ、どうやって会場内に入ってきたのだろう? ↑旭川の情報はこちら。 ↑ピアノや音楽の情報はこちら。 ↑柴犬ナナコに清き一票を(笑)
by asahimamegoo
| 2014-09-29 13:19
| 音楽
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