村田ピアノ教室のブログ ~北海道旭川市より~

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カテゴリ:指導法( 53 )


2017年 11月 24日

時に丸投げ。。。

生徒に大曲を与える場合、生徒の実力が伴っていることはもちろんだが、指導者がそれに対して技術指導ができるべき。
もちろんその曲を弾けるに越したことはないが、仮に弾けなくてもそれを弾くための奏法、理論を知っておくべき。
ショパンのエチュードやバラード、ソナタ等を課すなら、それくらいできなきゃイカンと思う。

大曲に限らない。
ブルグミュラーだってギロックだって、はじめての人にとっては難曲。
「練習してきなさい」
とだけ言うのは無責任。

もちろん、生徒に自力で頑張ってもらうことも必要。
何でもかんでも教えすぎると、生徒が指導者に依存する。
つまり、音楽的な自立ができない。
それでもできなければ、助け舟を出す。
助け舟はもちろん、テクニックや練習法等、具体的なアドバイス。


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クマゲラ。
11月6日の写真。。。
忙しくて新しい写真を撮りに行けてないので、在庫から(^_^;)

忙しい理由は、あさっての発表会。
忙しいのは良いことだ。
さぁラストスパート、頑張りましょう。



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by asahimamegoo | 2017-11-24 22:07 | 指導法 | Comments(0)
2017年 06月 08日

長い目で

私の仕事は、ピアノを教えること。

生徒のほとんどは、子ども。

子ども(もちろん大人も)に教える時は、長い目で見ることがとても大事。



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目先の幸せにこだわっていては、美味しいお米が収穫できないのとある意味同じ・・・???



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by asahimamegoo | 2017-06-08 20:27 | 指導法 | Comments(0)
2017年 06月 04日

丁寧

最近、卓球の選手というイメージが強いこのコトバ。。。

それはともかく、ピアノを教える時も、丁寧であるべき。

難しいところ、弾けないところを解決するための具体的な手段を講じられきゃ、ね。



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コサナエも、お目覚め。

いや、お目覚めではなく、その少し前までは幼虫だっただけだよね。。。

トンボはサナギにならないし~



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by asahimamegoo | 2017-06-04 12:29 | 指導法 | Comments(0)
2017年 02月 26日

見て学ぶ

ピアノに限らずだと思うが、演奏している姿を見せることもレッスンにおいて大切なことだと思う。

聴かせると同時に、見せる。

時には奏法とか身のこなしがわかるよう、多少大げさに動きをつけたりして。

私も奏法を研究するのに、色んなピアニストの動画を見た。

たとえばこの人。





ダン・タイソン。

曲は、ショパンの舟歌。

弾き方に力感がないのに、音が出る。

いや、むしろ、力感がないからこそ、良い音が出る。



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古今東西、世界の超一流のピアニストの映像をYoutube等で簡単に見られる今日この頃。

もちろんライブではないので、音色や響きは完全に再現はできないけれど、これを利用しない手はないでしょ。



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by asahimamegoo | 2017-02-26 20:08 | 指導法 | Comments(0)
2017年 02月 14日

悩むことはスバラシイ

ピアノが上達してくると、欲が出てくる。

同時に、悩みも出てくる。

どうしてできないのだろう。

どうして弾けないのだろう。

そんな人に、私はこう言う。

「悩むのは、上達した証拠、むしろそれを喜びましょ」

それに、向上心があるからこそ、悩めるわけだし。



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by asahimamegoo | 2017-02-14 21:35 | 指導法 | Comments(0)
2016年 11月 11日

上から目線じゃ・・・

どうしてこんなことができないの!
どうしてこんなことがわからないの!

これをレッスンで生徒に安易に言うべきではない。
だって、できないから習いに来てるんだから。

ピアノは難しい。
最初はできなくて当たり前。
それをできるよう導くのが指導者。

もちろん、練習して弾けるようになったものをレッスンする、というケースもあるが、私は弾けるようになる「過程」をより重視する。
ほとんどの人が、弾けないことを悩んでいる。
そして、弾けるようになることを望んでいる。
先天的に弾く能力が高い人は、多少は本人に任せちゃっても良いかもしれないが、そうじゃない人の方が多い。
弾けるようになる過程を教える、ということは、具体的な技術指導を行うこと。
指導者はこれができなきゃ。
その人に合った技術指導をきちんとできれば、誰でもピアノが弾けるようになると私は信じている。
たとえ大人になってからはじめたピアノであっても。

・・・

ピアノの先生は、いわばプロ。
プロはできて当たり前。
できるからプロ。
逆にできないからアマチュア(できるアマチュアももちろんいる)
プロがアマチュアを指導する場合、そのギャップをプロ側が認識しないと単なる上から目線になることも。。。



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まさに上から目線(^_^;)

カラスに追われていた猛禽。
ハイタカ、、、かな???

・・・

指導するのに必要なことは、謙虚さ。
同時に、圧倒的な自信。
ただし、上から目線には決してならぬように。。。




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by asahimamegoo | 2016-11-11 22:14 | 指導法 | Comments(0)
2016年 09月 10日

育成

弾けない人を弾けるようにするのは、街のピアノの先生のもっとも大切な仕事。

未就学児、大人からはじめるピアノ、、、
導入がある意味、いちばん難しい。
そこでどう教え、どう育てるか。
難しいけれど、やりがいのある仕事。

ピアノ学習者がいちばん求めていることは、弾けるようになることだと思う。
やはり、一にも二にも、技術指導。
たとえばショパンのエチュードはどうすれば弾けるようになるか。
それに対して具体的な手段を講じてこそ。
指導者なんだから。
ただ、弾けるようになるまでひたすら練習してきなさい、と言うのは、指導ではなく、指示。
指導と指示は、まったくの別物。


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by asahimamegoo | 2016-09-10 19:01 | 指導法 | Comments(0)
2016年 08月 29日

大人からはじめたピアノ

大人からはじめたピアノを教えることは、私にとってはたいへんなメリットがある。
弾けるようにするためにあれこれと試行錯誤することで、教えるスキルは確実に上がる。

今現在そういう人は数人いるけれど、それぞれ特徴が異なる。
特徴が異なるのだから、教え方が違うのはあたりまえ。

これは、他のあらゆる生徒を教えることに間違いなく役に立っている。
子どもの導入にも、上級者にショパンやリスト、ラフマニノフなどの難曲を教えるにもね。

弾けない人を弾けるようにできれば、弾ける人をもっと弾けるようにもできる。
だからこそ、大人の初心者の方とは今後も関わっていきたいと思うのであります。
そういう方々から自分自身も多くの学ぶことがあるゆえに。



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キアゲハ




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by asahimamegoo | 2016-08-29 11:15 | 指導法 | Comments(0)
2016年 08月 09日

アップライトだって、電子ピアノだって、

生徒が普段、家で弾いているピアノは、いろいろ。

いちばん多いのは、アップライトピアノ。
グランドピアノもいるけれど、電子ピアノの人もいる。

それは住宅事情等を考えたら、致し方ないこと。
グランドは場所をとるし、アパート住まいだとアップライトすらも置けないことも。
だから生徒が普段、どのようなピアノを弾いているかを知り、それで何ができるか考えてレッスンを行う。

まぁ、教え方次第で、アップライトでもショパンやリストの難曲だって何とかなってしまうもの。
電子ピアノは機械音ゆえ、打楽器としてのピアノ特有の音色の区別がつけられないという弱点があるけれど、それでもある程度までは何とかなる。

生徒にピアノを教えるのにマニュアルはあってないようなもの。
生徒の性格、身体的特徴、そして弾いているピアノの環境等を吟味し、自分なりの教え方を見つけなきゃならないのね。


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立秋が過ぎ、朝晩が涼しくなってきた。。。

旭川は、お盆が過ぎたら秋。。。



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by asahimamegoo | 2016-08-09 21:23 | 指導法 | Comments(0)
2016年 03月 18日

十人十色

子どもは子どもらしく、素直にピアノを弾いていたら良いんじゃないかな~
音楽的な表現は、成長とともにできるようになってくるし。
私は、音楽的なことは教えられない、と思っているが、それは子供にも当てはまる。
だから私は、子どもが表現するようになるまで、ひたすら待つ。

よくコンクールなどで、小さなお子さんがその子に似つかわしくない体の動きを伴った大げさな表現をしているケースを見かけるが、、、
表現を強制してしまうと、音楽的に変な癖がついてしまいがち。
だから私は、表現に関しては、基本を押さえた上でニュートラルな状態にしておく。
ニュートラルなら将来、自分の意志でどんな風にも表現を変えられる。

繰り返しになるが、音楽は教えられない。
音楽は本人のもの。
指導者が立ち入れる領域ではない。

もちろんテクニックは教えられる。
ただし、ピアノを弾く時の体の使い方やフォームにも個性がある。
ここでも指導者の基準を生徒に押しつけるは考えもの。
人生いろいろ、音楽もいろいろ、フォームもいろいろ。



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フクロウもいろいろ。
凹むことだってあるよね?笑



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by asahimamegoo | 2016-03-18 11:02 | 指導法 | Comments(0)