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カテゴリ:曲( 51 )


2016年 09月 07日

雨の日は

今秋の北海道は、雨が多い。
昨日は旭川で行われるはずだったファイターズ戦が雨天中止。
予告先発は大谷だったのにねぇ。

今日も午後から雨の予報。
明日も明後日も雨マーク。
写真を撮りに行けないっす(^_^;)






ブラームス作曲 ヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」
ヴァイオリン イツァーク・パールマン
ピアノ ウラディミール・アシュケナージ

雨の日は音楽でも聴いていようか。


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ナナコの散歩は、雨天決行



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by asahimamegoo | 2016-09-07 13:21 |
2015年 10月 25日

木枯らし




ショパン作曲 エチュード Op.25-11 「木枯らし」

ピアノは、エフゲニー・キーシン


・・・

昨日夜、東京地方で「木枯らし1号」が観測されたとのことで。
西高東低の冬型の気圧配置になったことを示す現象らしいが、われら北海道民にとってはピンとこない現象のような。。。
木枯らし、と言われても現時点で木々の葉はかなり落ちてるし。。。



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これは2~3日前の神楽岡公園だが、、、
今日はもっと葉っぱは落ちているでしょう。
三遊亭小遊三師匠は何処で銀杏を拾ってる???

何にしても、本格的な冬がいよいよ目の前に迫ってきたということ。
さて、今年はどんな冬鳥に会えるかな?


・・・

この木枯らしのエチュード、自分も弾いたし、生徒に教えることもあるけれど、、、
どうやったらこの難曲を弾きこなせるか、どう弾いたら合理的かを研究することで、色んなことを勉強させてもらった曲。
木枯らしに限らずショパンのエチュードを勉強して得たものは大きい。
そういう意味ではやはりエチュード=練習曲と言って良い?



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by asahimamegoo | 2015-10-25 14:11 |
2015年 10月 12日

革命とは

先日の黒鍵の日に続き、今日10月12日は革命の日。。。
ショパンの革命のエチュードは、作品10-12ゆえ。。。


で、今日はその革命のエチュードのお話。
エチュードとは日本語で、練習曲。
練習曲は元来、テクニック向上のための準備の曲、または、他の芸術作品を弾くための予備練習としての曲、というニュアンスだろうけれど、ショパンのエチュードはどれも難曲で、芸術的にも実に素晴らしい作品ばかり。
従来の練習曲、という意味を完全に超越している。
ショパンのエチュードは、それそのものを弾くことが目的であり、憧れでもあり。
でも、練習曲としての要素もちゃんと入っている。
革命の場合は、左手の速い動きのための練習曲。


では「革命」とは何だろう?
英語だと、revolution


「革命」というタイトルは、ショパン本人の命名ではない。
フランツ・リストがつけたと言われている。

この「革命のエチュード」

ショパンの故郷、ポーランドで起きた11月蜂起がロシア軍によって鎮圧され、ワルシャワを占領されたことに対する憤りや哀しみが、この曲にこめられている、と言われている。
(真偽は定かじゃないけど、そのことはここでは置いておく)


ところで「革命」という言葉をネット辞書で調べると、以下のように書かれている。

①被支配階級が時の支配階級を倒して政治権力を握り、政治・経済・社会体制を根本的に変革すること。フランス革命、ロシア革命など。

②物事が急激に発展・変革すること。「産業革命」「流通革命」など

③古代中国で、天命が改まり、王朝の変わること。


①と②は、古い体制からまったく新しい体制への変革、というニュアンスが含まれる。

フランス革命は、絶対王政や封建主義を打倒し、民主主義への道筋をつけた。
ロシア革命も、ロマノフ朝の皇帝によるツァーリズム(皇帝による専制政治)からソビエト社会主義へと、大きく体制が転換した。

産業革命は、それまでのマニュファクチュアと呼ばれる工業制手工業から、蒸気機関の発明による工業制機械工業への大変革だった。
すこし前は、IT革命、という言葉も流行していたのも記憶に新しい。

③は①、②とは根本的な意味が違う。
中国の易姓革命のことを指す。
徳を失った王朝の交代を正当化するものだが、(たとえば隋→唐)体制そのものが変わることを意味するわけではない。
昔から日本で使われてきた「革命」は、むしろこちらの意味でしょう。

revolution を「革命」とする日本語訳は、実は不適当だったのかもしれない。


それはともかく、ショパンの「革命」は、本人の意思とは関係なく、その曲名で定着した。
「革命」という名が無くても名曲だけど、やはりその標題が曲の知名度を上げるのに効果があったに違いない。
それどころかショパンのこの曲によって、「革命」という言葉そのものが何やら悲劇的なイメージを連想してしまうこともなきにしもあらず???




エフゲニー・キーシンが弾く革命。


ハ短調で暗く激しい革命のエチュードだが、最後はハ長調の和音で力強く締めくくる。
そこにショパンのどのような思いが込められていたのだろう?



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白鳥が渡ってきた。
冬の使者。



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by asahimamegoo | 2015-10-12 14:48 |
2015年 10月 05日

黒鍵の日。。。

今日、10月5日だし。。。
ショパンの黒鍵のエチュードの作品番号は、Op.10-5だから。。。
だから黒鍵の日。。。

てことは、10月3日は、別れの日で、、、
10月12日は、革命記念日。。。

ということでいかがでしょう?????




ちなみに、黒鍵のエチュードはこれ。




ピアノは、ヴァレンティーナ・リシッツァ。



現在、ポーランドのワルシャワで、5年に1度のショパン国際ピアノコンクールが行われている。




それにしても、コンクール、多いよね。。。




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アキアカネの赤は、周りが赤くない方が目立つよね?

同化してるぜっ。。。



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by asahimamegoo | 2015-10-05 20:57 |
2015年 06月 17日

色とりどりの、、、


ロマン派を代表する作曲家、ロベルト・シューマン。
同時代に生きたショパン、リストと同様、ピアノ曲に代表作が多い。

いつもいつも思うのだが、シューマンのピアノ曲って、微妙に弾きにくくてね。。。
超絶技巧ってほどではないのだが、ピアノ弾きが嫌がる所をネチネチと突いてくる。
以前ワタクシ、シューマンの難しさについて、ツッコミのないボケのようなもの、と書いたけど。。。

シューマンは元々ピアニストを志していたのだが、無理な練習が原因で指を痛め、作曲家に転身した。
そういうことがピアノ作品に反映されているかどうかは、本人じゃなきゃわからない。

シューマンに限らず、ショパンもリストも、ピアニストに対する挑戦状的な要素を作品の中に組み入れている。
弾けるもんなら弾いてみな、みたいなね。
敷居が高いからこそ芸術、という面もあるのかもしれない。
もちろん、奏法の面から合理的に考えて行けば、敷居はどんどん下がっていくのだが。
敷居を下げるのは、ピアノのせんせの重要なお仕事。。。


でも何だかんだ言って、シューマンはワタクシが愛してやまない作曲家。
カツ丼と同じくらい好き(違)
↓はワタクシのお気に入りの曲の一つ、色とりどりの小品 Op.99





ピアノは、スヴャトスラフ・リヒテル。

謝肉祭、子どもの情景、幻想曲などの人気作品と比べれば、演奏される機会は少ないとは思うのだが。



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色とりどりのエゾヤマザクラの実を見ると、シューマンのこの曲を思い出すような、そうでもないようなw




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by asahimamegoo | 2015-06-17 12:18 |
2015年 01月 06日

シューマンの「ショパン」

ショパンはおそらく、当時、他の誰とも異なる奏法でピアノを弾いていたと考えられる。
それは現代のもっとも合理的かつ美しいピアノ奏法に繋がるもので、ツェルニーの流れとは明らかに異なる。
ショパンの作品とツェルニーの作品を比べてみるとよくわかるが、それ以外の作曲家の作品からも感じることができる。
たとえばタイトルの、シューマンの「ショパン」
シューマンの謝肉祭 Op.9 の第12曲「ショパン」のこと。

その楽譜の一部が、こちら。


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右手の5→5と続く運指(指使い)
こういう運指、ショパンの作品にはけっこう存在する。
コチラの記事も参照。

シューマンはショパンと同じ1810年生まれ。
直接交流もあったゆえ、当然、ショパンが弾いている姿を実際に目にしていたはず。
音型もさることながら、運指もショパンぽくしたのだろう。

やはり、ショパンはピアノを弾く時の手指の見た目の美しさも気にしていたのではないか、そして、運指にも芸術性を求めていたのでは、と思ってしまうのね。
ツェルニーはこういう運指を指示することはないでしょう。
それ以前に、こういう音型を作らなかったし。。。

まぁでも実際にこの運指のとおり弾いている人は、どれくらいいるのだろうか??
ハッキリ言うと、この運指は弾きにくい。
5→5が、白鍵→白鍵だけにね。
合理性には欠けるのだが、やはりこの運指で弾くと、手指の姿かたちは美しく見える(ような気がする)

ちなみに、シューマンの「ショパン」は、こんな曲。





Milton Schlosser というピアニストの演奏。


まぁ、人生いろいろ、奏法もいろいろ、ってことで。。。




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by asahimamegoo | 2015-01-06 12:56 |
2014年 08月 13日

突然の雨で・・・





ドビュッシー作曲 「版画」より「雨の庭」
ピアノは、マルタ・アルゲリッチ

さきほど自転車で散策に出かけたら、途中で激しい雨に降られたのね、ワタクシ。。。
降らないだろうと高をくくって傘も合羽も持たずに行ってしまった。
反省。。。

こういう場合は、ショパンの雨だれではなく、ドビュッシーの雨の庭。
あわてて帰ってまいりました。
そして、帰って来た途端に晴れるという・・・
タイミング悪いっす。

雨の日は昆虫たちはたいへんだよね。
小さな体の昆虫たちにとって、雨粒は時には凶器と化す。
そんな厳しい環境の中で生きている昆虫たち。
体は小さいけれど、逞しい。

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メスグロヒョウモンのメス。
オオハンゴンソウで吸蜜中。



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by asahimamegoo | 2014-08-13 10:55 |
2014年 07月 29日

夏の夜の風物詩・・・か?





メンデルスゾーン作曲 ラフマニノフ編曲 真夏の夜の夢 より スケルツォ
ピアノは編曲者ご本人、セルゲイ・ラフマニノフ


北海道の夏は、何だかんだ言って涼しい。
旭川は盆地ゆえ、最高気温が30℃を超えることはしばしばだが、夜、熱帯夜になることはほとんどない。
湿度も低く、過ごしやすい。
北海道の夏は、さわやか。

・・・ワタクシのように(言ってろ)



夏の夜の風物詩と言えば、ホタル・・・


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ホタルの写真がないので、ホタルガで勘弁。。。
正式には、シロシタホタルガ。
もちろん、夜になっても光りませぬ(爆)

旭川市内も、とある場所に行けば野生のヘイケボタルを見られるんだけど・・・
今日はすでにビールを飲んでしまったので、行けませぬ。。。



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by asahimamegoo | 2014-07-29 20:17 |
2014年 06月 14日

勝負事はわからない





最近、いきなり動画から、というのがマイブームになりつつあり???

エンリケ・グラナドス作曲 スペイン舞曲集 より アンダルーサ
ピアノは Alexander Fomenko

グラナドスは、日本では大政奉還が行われた1867年にスペインで生まれた作曲家。
ひそかに(別に秘密じゃないけど)ピアノ曲を数多く作曲した。
ショパンやリストなどと比べるとマイナーなのは仕方ないとしても、個人的にはもっと知られてほしい作曲家の一人。
グラナドスの作品から、ごくたまに、シューマンと似た和声や響きを感じるのは、ワタクシだけだろうか?


そんなグラナドスの母国、スペインが、日本時間の今朝行われた、FIFAワールドカップ、オランダ戦で、1-5と大敗を喫する。
前回大会の決勝の顔合わせだっただけに、接戦になると思っていた。
この大差は予想外。
野球だったら、おー、乱打戦、とギャグをかましたいところだけど。。。
・・・今日の旭川は、寒いです。(撃沈)

そして明日の午前、いよいよ我らが日本代表が登場。
その時間、ラッキーなことに、仕事が入っておりません。
レッスンはすべて午後から。
よって、テレビの前で応援します。
もちろん、勝つでしょ!


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ナナコも応援してます。(たぶん)



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by asahimamegoo | 2014-06-14 16:48 |
2014年 06月 06日

英雄とは

いきなりだけど、動画から。





曲は有名なショパンの英雄ポロネーズ。
ピアノは若き日の、マルタ・アルゲリッチ。

ショパンの手は、華奢でしなやかだったと言われている。
ただしこの曲はオクターブの連続。
手が大きい人の方が圧倒的に弾きやすい曲。
ショパンのように(?????)手が小さく華奢なワタクシが弾くのは、けっこうきつい。
何でこんな曲を作っちゃったのさ、ショパン様。

この「英雄」というタイトル。
これはショパン自身の命名ではないけれど、曲のイメージとしてはぴったり。

・・・

それにしてもヤンキースの田中マー君、また勝ったね。
これで9勝目、二桁勝利に王手。
ここまで来ると、まさに英雄の域・・・?

いやいや、英雄の域に達するのは、こういうことを何年も続けてから。
でも、そうなることを予感させる、見事な活躍ぶり。

次の登板は、マリナーズの岩隈との直接対決だとか。
日本人同士の対決は楽しみであると同時に、少々心が痛む。。。
どちらかが負けるわけだから。
しかも彼らは、楽天イーグルス時代の元同僚でもある。
ああ無情。。。
でも見ている我々とは違って、本人たちはきっと楽しみにしているのだろう。
良い勝負を期待したい。


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神楽岡公園では、睡蓮が咲いていた。



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by asahimamegoo | 2014-06-06 08:19 |