ピアノ教室の風景

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カテゴリ:レッスン( 108 )


2017年 03月 08日

一先ず

昨日、高校入試を終えた生徒がレッスンにやってきた。

「どうだった?」

と訊いたら、

「いー感じ」

よかったよかった。

きっと結果も伴ってくれるでしょう。

来週は卒業式で、しばらくヒマそうだし、ピアノの練習ができるね~



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by asahimamegoo | 2017-03-08 22:02 | レッスン
2017年 03月 06日

時間割

年度が替わると、習い事の曜日がしばしば変わる。

生徒のピアノ以外の習い事は、学習塾、バレエ、書道、水泳、野球、バスケットボール、サッカー、等々。

ピアノの場合はマンツーマンだから、融通がきく。

生徒の都合を聞き、それを当てはめていく。

そんなこんなで現在、時間割の調整中。

まさにジグソーパズル状態。

ある意味、初春の風物詩。。。



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by asahimamegoo | 2017-03-06 22:06 | レッスン
2017年 03月 05日

ワードチョイス

子どもがピアノを習う理由はいろいろあると思うけれど、情緒を培う、というのが結局いちばん大切なのではないか、と。

美しい音色、美しい響きでレッスンするのはもちろんだが、言葉の選択にも気を使う。

注意、指摘をする時も、できるだけ品のある言葉で。

子どもにとって不適切な言葉は使うべきではない。

かける言葉で失われる情緒、というのもあるような気がする。



そりゃぁもちろん私だって、言葉を完璧に使いこなせるわけはない。

ジョークを言ってスベり、、、

ギャグを言ってスベり、、、

ダジャレを言ったら大スベリ。。。

ウケた時は、、、


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コゲラ。。。

大ゲラになりたい(違)



ピアノのレッスンはマンツーマンだから、ほんと、影響力が大きい。

たまにダジャレを言いはじめる生徒が。。。(^_^;)

この程度の影響は、まぁ良いか。




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by asahimamegoo | 2017-03-05 10:52 | レッスン
2017年 02月 17日

マニュアル

ここ数か月の間、大人、子供を含めて実に多くの方が新たに我がピアノ教室に入会してくださり、本当にありがたい話なのだが。
いざレッスンをはじめてみると、生徒の特徴を見極めるまでには、ある程度時間がかかるもの。

ピアノを弾くには、アスリート的要素も必要。
そして、弾けるようにするには、その人の身体的特徴を理解する必要がある。

たとえば、椅子が高い方が良い人、低い方が良い人。
手首の関節が動きやすい人、肘の関節が動きやすい人。
重心がつま先にかかる人、かかとにかかる人。
・・・ちなみに私は、椅子は高く、動きやすいのは手首の関節、そして、つま先に重心をかけると弾きやすい。
でも、その逆だと弾きにくい。
特に、かかとに重心がかかると不安定になってしまう。
ところが生徒の中には私と真逆のタイプの人がいて、そういう人に自分の基準を当てはめても上手くいかない場合が多い。

だから私は、生徒一人一人の特徴を理解した上で、指導のやり方をすこしずつ変えている。
そういう意味で、教えるためのマニュアルは存在しないに等しい。

もちろん、脱力して、重力と重心移動を利用した奏法でピアノを弾く、という基本姿勢は変わりない。
美しい響きも、体にやさしく合理的なテクニックも、奏法から。
ただ、その目的を達成するための体の使い方が、人によって少しずつ異なる、ということ。


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アカゲラが飛び立つ。。。


街のピアノの先生のもっとも重要な仕事は、弾けない人を弾けるようにすること。
弾ける人はもっと弾けるようにすること。
技術指導ができてナンボだと思っている。
もちろん音楽的なことが大切なのは言うまでもない。
でも、ピアノ学習者の多くは、弾けなくて悩んでいる。
それに、テクニックがないと、音楽を表現できないわけだし。
テクニックよりも音楽が大事、というのは、弾ける人だから言える台詞。

生徒が、
「ここが弾きにくい」
と言ってきたら、
「練習してきなさい」
で終わらせるのではなく、見本を見せたり、練習法を教えたりなど、具体的な手段を講じられなければならないのね。



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by asahimamegoo | 2017-02-17 13:49 | レッスン
2017年 02月 11日

演出

特に小さな子どもに教える時に大切なことは、レッスンの場をいかに楽しませるか、ってことだと思う。

楽しませると言っても、その場でコントをするわけではない(たまにコントまがいのことをしているという噂も。。。)

もちろんピアノを通じて、音楽を通して、ってことです。

指摘したり、説明する時なども、言葉の中に何かしらのユーモアを入れてやる。

スベッても良いんです。。。

世の中にはスベリ芸というものも存在するわけですから。。。

とにかく楽しいレッスンを「演出する」


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楽しませると言っても、きちんとした内容の裏付けがなければ、ただのおふざけの場になってしまう。。。

ホオジロガモのように。。。

ホオジロガモは、変顔の達人。。。

存在そのものがおもしろいもんねw



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by asahimamegoo | 2017-02-11 15:03 | レッスン
2016年 12月 10日

待ちきれなくて。。。

力むのは人間の本能のようで。。。

音を出す時のみならず、待っている時もしばしば力む。

休符の時も、、、
伸ばしている時も、、、

生徒の心の声が聞こえてくる、、、

「ふんっっっ!!!」

待ちきれないのね。。。



また、鍵盤から指を離すのも、腕をフワッと高く上げるだけで自然と離れるはずなのだが、離鍵の直前に鍵盤をひと押ししてしまいがち。

生徒の心の声が聞こえてくる、、、

「ふんっっっ!!!」

でも、気持ちはよくわかる。。。

それを解決するのがワタクシの重要な役割。




この表現、実際にレッスンで使うことも。。。

ウケるかスベるかは、、、ご想像にお任せしますw



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by asahimamegoo | 2016-12-10 15:11 | レッスン
2016年 08月 27日

大人の本気

大人の生徒のピアノに対する本気度は凄いと思う、今日この頃。

本当に尊敬する。

私はそれに全力で応えるのみ。



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ギンボシヒョウモン。




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by asahimamegoo | 2016-08-27 20:56 | レッスン
2016年 08月 03日

個性

発表会のような本番の舞台は、生徒の人柄が実によく出る。

もちろんレッスンでもそれは感じるが、緊張感が伴う本番の舞台では、それが顕著にあらわれる。

同じピアノを弾いても、人によって出てくる音色が全然違うし。

おもしろいものです。



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キビタキのメスか、幼鳥か、、、

それともコサメビタキ???


野鳥ももちろん個性があるけれど、異なる種でも見分けがつけにくかったり。。。

難しいものです。。。




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by asahimamegoo | 2016-08-03 10:43 | レッスン
2016年 06月 25日

人と人

ピアノのレッスンは、基本週1回。
あとは自宅での練習。

その週1回のレッスンする上で大切なことは、次のレッスンまでの具体的なテーマを伝えること。
練習方法だったり、気をつけるべきポイントだったり。
それをキッチリとこなしてくるかどうかは生徒次第、、、と言ってしまうのはちょっと乱暴。
指導者の説得力だとか、生徒との信頼関係ってのがモノを言う。
どんなに立派なことを言っても、結局、信頼関係がないとそれが伝わらないのだ。

人を大切にすることで良い指導ができるし、良い音楽を奏でられる。
もちろんこれは音楽家に限らず、誰にでも言えることなんだろうなぁ。
当たり前のことだけど。


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キビタキのオスの居る風景。。。


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by asahimamegoo | 2016-06-25 20:06 | レッスン
2016年 06月 23日

コツは突然つかむもの

これを今日ほど実感したことはないかもしれない。

力を抜き、重力を利用して音を出す。
私はこれが最も合理的で、かつ美しいピアノを奏でられる最良の方法だと確信しているわけだが、、、

それがなかなかできなかった生徒が二人、今日のレッスン時、まるで何かが降りてきたように、、、
しかも二人同時に同じ日に。。。
先週まではできなかったにもかかわらず。。。

いちばん変わるのは、音色。
ちょっとでも力が入ると、音色の魅力は半減、いや、9割減。。。

その力がスッと抜けると、言葉では表現できない何とも言えない美しい響きがありにけり。
これを体得できると、ピアノが10倍、いや、100倍楽しくなること間違いなし!?

彼女たち(二人とも女子だから)のピアノから流れてきた美しい響きに心打たれ、レッスンするのを忘れそうになりにけりw


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そういえば今年はサンカヨウの花を写さなかった、、、というか、写し忘れたw
てことで、代わりに実の写真を。
美味しそうやね。


今日はそういう意味でも実に充実した一日でした。
指導者冥利に尽きる、とはまさにこのこと。
二人が今後、どんなピアノを弾くようになるのか、すごく楽しみ。



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by asahimamegoo | 2016-06-23 21:05 | レッスン