村田ピアノ教室のブログ ~北海道旭川市より~

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2009年 08月 24日

尾張名古屋が天下統一!

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。
彼らは三人とも、今の愛知県出身だ。
正確には、信長、秀吉は尾張の国、家康は尾張の東側に位置する三河の国出身。

この三人は、戦国末期~安土桃山時代~江戸時代にかけて、天下人になった人たち。
(厳密には違うかもしれないけど)
ところが三人の出身地が愛知県なのに、名古屋が王城の地になることはなかった。
…と、作家の清水義範氏が短編小説「蕎麦ときしめん」の中で触れている。


…確かに。

織田信長は、琵琶湖の畔の安土城に拠点を構えた。

豊臣秀吉は大阪城を建築し、そこを拠点にした。

徳川家康は、豊臣秀吉によって関東に拠点を移され、関が原の合戦後も江戸に本拠地を定め、そこで幕府を開く。


一方、現在の新潟県、越後の国には、上杉謙信がいた。
謙信が具体的に天下を志していたかどうかは定かじゃないけど、信長は謙信のことは、甲斐の武田信玄と並び、かなり警戒していたと言われている。
しかし、志半ばで謙信は亡くなり、その跡継ぎである景勝は秀吉の門下に入り、関ヶ原の戦い後は、減封され米沢藩に移される。
ちなみに江戸時代の米沢藩の上杉家と言えば、藩の財政を立て直した上杉鷹山が有名だ。
新潟県の人々にとって、上杉謙信はどのような存在なんだろう?


まぁそれは良いとして、尾張名古屋の愛知県。
王城の地になったことはなかったけど(清水義範談)、中京大中京が夏の高校野球で見事、優勝を果たした。
ついに天下統一を果たした???
…まぁ、愛知県勢は何度も優勝しているけどね。

雪国越後の日本文理は最後の最後まで粘りを見せた。
10-4とリードされた9回表、2アウトランナー無しから謙信公もびっくりの驚異の追い上げ(謙信て…?)
一点差まで詰め寄ったが、最後のバッターがサードライナーで、10-9でゲームセット。
良い当たりだったけど、飛んだコースが良くなかった。
でも、最後まであきらめない姿勢は本当に見事だった。
また、試合が終わった後の日本文理の選手達の、すがすがしい表情がとても印象的だった。

正直、同じ雪国の人間として、日本文理を応援していた。
でも、展開から考えて、あの結果でよかった。
あのまま逆転負けしたら、中京大中京がかわいそう。
中京大中京、逃げ切れてよかった。
あの雰囲気の中、逆転されなかったのは見事。
家康も驚く固い守り(もういいって!)

何にしても素晴らしい試合を見せてくれた両チームに拍手!
そして、感動をありがとう。


でも、次回は北海道と東北勢がリベンジだ(笑)

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by asahimamegoo | 2009-08-24 20:32 | 野球 | Comments(0)


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