2009年 03月 28日

野球の公式球

日本プロ野球機構(NPB)の加藤コミッショナーが、日本のプロ野球の公式球を大リーグ公式球の基準に近づけたい、とコメントしたらしい。
野球ってホント、あらゆる面で国際基準が曖昧だ。
ボールのみならず、ストライクゾーンも違う。
昨年の北京オリンピックのストライクゾーンは、外角に厳しく、内角にやたらと広かった。
逆に、アメリカのメジャーリーグのストライクゾーンは外角に広い。
しかもメジャーは試合の終盤になると、ストライクゾーンがさらに広くなるという話も聞く。

野球ってそういうものか、と言われたらそういう気もするし、国際基準を統一した方が良い気もする。
日本国内だって、メジャーほどじゃないにしても球場の形状も広さもバラバラだし。
マウンドの高さや傾斜、グラウンドの素材なども、すべてバラバラだろうし、それが野球の面白さだったりもする。
審判だって人によってクセがある。
国際間のストライクゾーンの違いも、国や組織によるクセの範囲内とも考えられなくもない。

でも、ボールに関しては、大きさとか重さは統一した方が良いような気もする。
日本のボールの方がじゃっかん小さくて軽いんだったかな?
あと、メジャーのボールの方が滑りやすいと言われている。
今よりももっと厳密に統一基準を作れば良いのに。

ただ、日本の野球も歴史と伝統がある。
簡単にボールを変える、ということはなかなかできないのかもしれない。
でも、WBCのような大会もできて、ボールが違う、というのはねぇ。
他のスポーツじゃ考えられない。
やっぱり、ボールくらいは統一した方が良いような気がする。

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by asahimamegoo | 2009-03-28 19:00 | 野球


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