ピアノ教室の風景

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2017年 10月 14日

相反する感情を同時に抱いた時

今年4月、道東の中標津町にてピアニストの丸尾祐嗣氏とお会いする機会があり、ロシアピアニズムについて勉強させていただいた。
その理論の素晴らしさ、凄さ、そしてピアノという楽器の無限の可能性を感じ、自分にもまだまだ伸び代がある、という希望を抱くと同時に、それとはまったく逆の、絶望に近い感情を抱いたことも事実。
これを自分で体得することができるのだろうか・・・???

旭川に帰って、その奏法を身につけるべく練習をはじめた時は、できなかったら元に戻そう、と思っていた。
一度、徹底的に変えてみようと決意し、レッスンの合間のほとんどを練習時間に充てていた。

半年経過した今は、おおよその目途はついたかな。
もちろんまだまだ学ぶべきことはたくさんあるが、この路線をさらに発展させていき、今自分にできることを生徒にも惜しみなく還元していこうと思っている。
奏法改革はうまくいっている。
自分のそれまでの弾き方と共通点が多かったのは幸いだった。

丸尾氏をはじめ、ロシアピアニズムのネイガウス流派を研究するピアニストやピアノ教師のブログは、ここ数年、興味深く読んでいた。
いずれはコンタクトをとりたいと思っていのだが、まさか共通の知人を通じてお会いできるなんて、幸運としか言いようがない。


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奏法と一言で言うけれど、その流派による違いはあまりにも大きい。
使う筋肉が違うし、構えや手の回し方も違う。
そして何より響きがまったく違う。

この理論をもっともっと広めなければ。


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by asahimamegoo | 2017-10-14 20:41 | ピアノ奏法


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