2016年 11月 20日

王道はどっち?

ワタクシはショパン的奏法を基本として、それを他のロマン派にも近現代にもバロックや古典にも応用する。

もちろんそれは、テクニック、奏法に限った話。

ツェルニーがひととおり終わってからショパンへ、という考え方もあるのだが、、、
ツェルニーとショパンは奏法がまったく異なる。
ゆえに、ツェルニーの延長線上がショパン、というのは無理がある。


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ナナコ、キミの進む道の延長線上は何だ???


ツェルニー、ショパンのみならず、作曲家がどんな楽器を使い、どのような奏法で作曲していたかを想像するのもなかなかおもしろい。
音型、指使い(運指)などからも、色んなことが想像できる。

また、同じ作品に関しても、誰が考えたかによって運指の違いがあらわれる。
そこにも様々な意図が見えてくる。
ショパンなら、たとえばパデレフスキ版とコルトー版。
同じ作品でも、まったく異なる発想から考え出された指使いの相違。
比較してみると実におもしろい。
ちなみにワタクシは、パデレフスキ派。



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by asahimamegoo | 2016-11-20 13:33 | ピアノ奏法


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