2016年 02月 05日

未練を断ち切って弾く。。。

連続したオクターブは、未練を断ち切ると弾きやすくなる。。。

ショパンの英雄ポロネーズ、、、
リストのラ・カンパネラ、、、ハンガリー狂詩曲第6番、、、
シューベルトの魔王の伴奏、、、

ピアノの鍵盤の幅は決まっている。
ヴァイオリンのように、子供用のサイズがあるわけではない。
大人も子供も、同じピアノを弾く。
同じ1オクターブでも、手が小さい人はその分より大きく手を広げなければならない。

手を広げると、力が入る。
それが連続すると、手がだるくなったり、痛くなったり。
オクターブから次のオクターブへと移動する時、オクターブの幅をキープしたままだと、疲労が蓄積するばかりなりけり。。。

だから、音を出す時以外は、手を弛緩させる。
弾く→緩める→弾く→緩める・・・の連続。
もちろん音を出す時も手を緩めれたら楽だけど、手が小さければそれは無理。。。
だから移動の時だけでも弛緩させることで力みがなくなり、より楽に弾けるようになる。

未練とは、オクターブへの未練。
オクターブが連続する箇所は、どうしてもオクターブの手の幅を保ちたくなっちゃうんだよね~

気持ちはよくわかるけど、特に手が小さな人はそれを心がけてみると、より楽に弾けるようになる可能性大。
ラ・カンパネラだって英雄ポロネーズだって、工夫すれば弾けますよ~


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by asahimamegoo | 2016-02-05 13:59 | ピアノ奏法


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