2014年 09月 02日

ピリオド

体力勝負のスポーツ選手の実働期間は、実に短い。
野球で40代まで現役を続けられる人は、ほんの一握り。
本日42歳で現役引退を表明したファイターズの稲葉篤紀選手は、そのごく稀な一人。

それに比べると、音楽家は長いよね。
指揮者で60代70代など、全盛期と言われることも。
ピアニストもルービンシュタインやホロヴィッツのように、80歳を過ぎても現役で弾いていた人もいる。

もちろん、音楽家も体力勝負。
体力がないと、演奏できない、指揮もできない。
ピアノの練習をしていると、すぐに腹減るし。。。
腕力はそれほどいらなくても、体力はいる。

42歳で現役引退する稲葉選手は、これから第二の人生。
一般社会なら40代は働き盛り。
ご本人は引退会見で、今後のビジョンについて聞かれ、
「指導者になりたいという夢があります。
北海道の子供たちはじめ、ひとりでも多くのプロ野球選手を生み出せるよう指導していきたいという夢もあります。
今までは感謝という気持ちで野球に取り組んでいましたが、これからは野球に恩返しをしたいので、若い選手を育てていきたいな、という夢を持っています」

それほど遠くない将来、監督としてユニフォームを着る稲葉篤紀を見られるかもしれないね。

稲葉選手、20年の現役生活、お疲れさま。
北海道に来てくれて、ありがとう。
でも、クライマックスシリーズ、そしてその先へ進むためにも、あと少しの間、力を貸してください(笑)


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マタタビの実が生っている。
黄色っぽいのは、間もなく食べられるかな???

疲れた旅人が、マタタビの実を食べて元気になり、また旅に出る。。。
これ、ワタクシお得意(苦手???)のダジャレじゃなく、本当にそういう語源なのです。
ネコが酔っ払うだけではないのね。



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by asahimamegoo | 2014-09-02 20:55 | 野球


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