ピアノ教室の風景

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2011年 09月 09日

指使いを考える

ピアノを弾く上で、指使い(運指)がとても大切であることは言うまでもない。
難曲であればあるほど、その重要性は増してくる。
指使いでその曲を弾けるか弾けないかが決まる・・・というのは言いすぎか???


ワタクシ、実はこう見えて(誰も見てないって)指使いを考えるのがけっこう好きだったりして。

以前は、ラフマニノフ、ラヴェルらの指使いをしきりに研究していた。
ラヴェルなんかは著作権が切れてから、優れた指使いが記載されている国内版の楽譜が簡単に手に入るようになったけど。

指使いを決める場合、1の指(親指)をどこで使うか、というところから考えることが多いかな。
そこから逆算して、他の指を当てはめていく。

指使いは数学の公式のような面もあり、こういうパターンがきたらコレ、みたいに、適材適所で当てはめる。
その公式は、たとえばハノンのスケールやアルペジオなどは、基本中の基本。
あと、ショパンのパデレフスキー版で実に色んなことを学んだ。
パデレフスキー版から学んだ、合理的で音楽的、そして美しい方程式。

まぁ、たまに変なトコロもあるけど。。。
他、大男の巨大な手じゃないと弾けないよ~、みたいな運指も。。。

でも、愛してやまないパデレフスキー版。
エキエル版が出てきて、パデレフスキー版はこれからどうなる???


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ここにいる三羽は、みんなマガモのメス

そのうちの一羽が、パデレフスキー版がエキエル版に主役の座を奪われそうで、ダダをこねて暴れている(絶対違)



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by asahimamegoo | 2011-09-09 13:47 | ピアノ奏法


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